ジャージでも人気のアディダスの今昔

 アディダスジャージは人気がありますが、アディダスの前身は靴製造会社で、名称は「ダスラー兄弟商会」でした。名称からわかるようにダスラー兄弟より1920年ドイツで設立されたものです。
兄のルドルフは販売を、弟のアドルフが生産を主に担当しました。

 しかし、28年後の1948年に兄弟の意見の食い違いにより、「ダスラー兄弟商会」を解消し、兄弟は別々の道を進むことになります。
 弟のアドルフは『アディダス(ADIDAS)社』を設立します。一方、兄のルドルフはRUDE社を設立します。これが翌年、あの『プーマ(PUMA)社』となります。
 ちなみに、「アディダス」とはアドルフの愛称「アディ(Adi)」と「ダスラー(Dasser)」をつなげて作られたものです。

 1965年には、テニスシューズ「ハイレット」を発表し、これが後の「スタンスミス」です。
また1970年には オールレザーのバスケットシューズ、「スーパースター」発表します。

 1970年に入ると、アドルフの息子ホルスト・ダスラーが実権を握り始め、アディダスを売上高世界一のスポーツ用品メーカーにしてきます。また、ホルストは、スポーツをビジネス化し、国際的スポーツ組織を取り込み、スポーツ界全般においても大きな力を持つようになります。

 しかし、ホルストが51歳の若さで病死すると、アドルフの娘たちとホルストの息子たちとの間での経営権争が始まり、アディダスの経営は下り始め、ナイキ、リーボックに次ぐ業界3番手に転落していきます。

 1993年になるとフランス人実業家ロベール・ルイ・ドレフュスが経営権を握り、アディダスは復活して行きます。

 2005年にリーボック株を取得し、リーボックをグループに加え、アディダスグループの売上げは約100億ドルになります(ナイキの売上げはグループ推定で約137億ドル)。



■アディダスの契約選手■

【サッカー】
中村俊輔(Shunsuke Nakamura)
宮本恒靖(Tsuneyasu Miyamoto)
名波浩(Hiroshi Nanami)
中田浩二(Koji Nakata)
平山相太(Sota Hirayama)
デビッド・ベッカム(David Beckham)
ジネディーヌ・ジダン(Zinedine Zidane)
アレッサンドロ・デル・ピエロ(Alessandro Del Piero)
リオネル・メッシ(Lionel Messi)
ミヒャエル・バラック(Michael Ballack)
オリバー・カーン(Oliver Kahn)
カカ(Kaka)

【野球】
小久保裕紀(Hiroki Kokubo)
斉藤和巳(Kazumi Saitoh)
松中信彦(Nobuhiko Matsunaka)
ロジャー・クレメンス(Roger Clemens)

【テニス】
アンドレ・アガシ(Andre Agassi)
マラト・サフィン(Marat Safin)
マルチナ・ヒンギス(Martina Hingis)

【バスケットボール 】
ティム・ダンカン(Tim Duncan)
ケビン・ガーネット(Kevin Garnett)

【スケートボード 】
マーク・ゴンザレス(Mark Gonzalez )

【陸上競技】
ハイレ・ゲブレセラシェ(Haile Gebrselassie)




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